みなさん知ってはると思いますが、ハワイの女の子サーファーがシャー久アタックで不運にも片腕を失いましたが、すごい努力で現役でサーフィンやられている事は、記憶に新しいと思います。
彼女の伝記本が出版されたのは知ってましたが、映画化され上映されるようです。
(日本は秋頃なのかな・・・)
僕は、ホンマに彼女はスゴイと思います!
普通は片腕じゃ絶対サーフィンなんか出来ないと思います。
(サーフィンやられてる方は特に分かるとおもいますが...)
片手じゃ、パドリング力は半分、それにドルフィンなんか絶対無理、バランスも・・・
それを見事に克服してます!!!(それもハワイのパワフルな波で!)
当時の彼女の心も格闘も、想像できない位凄かったんやと思う。
年頃の女の子だし、余計に。。。
コレを見て僕は考え方が、間違ってたのかと思う。
ハンディキャプがあったら僕だったら「見られたくない」「スポーツなんか無理」ウチに篭ってしまいそうだが、
それはマイナス思考の塊なのかも!?
ポジティブな気持ちと強い意志があれば、不可能を可能にする事もできるって事!
そこの扉を開けられると、新たな世界が見えるのかも...
老体ですが健康なカラダがある僕が、少しの事でクヨクヨしている自分が恥ずかしくなりました。。。
彼女はマジで「soulsurfer」なんだ。
もし、日本で上映されたら絶対見に行こうと思う。
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