本日は「LAST HOPE」
アンドリューキッドマン監督の「リトマス」、大ヒットとした「グラス・ラブ」に続く作品です。
今回もアンドリューキッドマン!って感じで、ダラ~とアーテステックな仕上がりで名作です。
バリバリのライティング映像ばかりの、サーフムービーとは違い永く新鮮にずーっと見れそうな作品です。
中でも気になったのが、キャスパーに乗るRichard Kenvin。
カッコイイです!
●商品説明●
最近、ミュージシャンとして活動する機会が多いアンドリュー・キッドマンだが6年ぶり
サウンドとシンクロしてサーフィンの美学を徹底的に追及する。
2004年、メルボルンのインディーズ系レコード会社スパンクのアーロンはアンドリュ
ツアー中「サーフフィルムメーカーとスパンクのミュージシャンによるコラボ」をアンド
彼は制作の共通コンセプトは各々のスタイルで「海の美」を表現する事に決定した。
先ず彼は最も尊敬するアルビー・ファルゾンに相談。アルビーはアイディアに賛同しモン
さらにカリフォルニアとオーストラリアを旅した「ハイドロダイナミカ」制作中のリチャ
プロデューサーとして彼はこの新しいプロジェクトに真剣に取組み試行錯誤を繰り返した
5年の制作期間を経て最終的に16編のショートフィルムをピックアップ、ここに今まで
「ラストホープ」には様々の異なるサーフカルチャーの窓がある。ユニークで最も興味深
ただ短編をつなぎ合せた1本でなくトータル感を強く覚えるのは、スパンクレコードに共
彼は「この30年で最もアーティスティクなフィルムメーカーがとらえた瞬間に新しい音
合言葉はやりたいようにやれ、気に入った曲に合わせて編集を重ね、自分のビジョン自由
ショートフィルムのコラボレーションという試みは、流行のサーフアートの枠を越える今
カルトサーフフィルム「グラスラブ」から5年を経て、アンドリュー・キッドマンの新作
0 件のコメント:
コメントを投稿