この水木曜で、四国に行ってきた。
今回は海ではなく、田舎の母方のおばあちゃんが亡くなったので、お葬式に出るために。
おばあちゃんには数年会ってなく、入院してるのは知ってたが、なかなか会いに行けなかった。
お棺の中のおばあちゃんを覗いた。
95歳にしては、綺麗な顔してました。
この年になると、お葬式も何度も経験してるし、感じ方が若い頃と違ってきた。
昔は悲しいだけでしたが、今はこれも「一生」と思うようになってきた。
生まれてから死んでいくと言う1つの流れで、悲しさももちろんあるが違う思いも出てきた。
それに、おばあちゃんは95歳(大正生まれ)大往生である。
思えば、僕が今ココで生きてるのもおばあちゃんが居たからこそ・・・
おばあちゃん、アリガトウそしてお疲れさま~♪
天国でノンビリやってください!
帰りにオヤジの車を運転しようと思ったら、ボディーに雨蛙が引っ付いてた
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