2012年5月22日火曜日

New Boards !?

前に書いた通り無事に「SuperChunk 5.4」が売れ、梱包して千葉のサーファーの方へとついで行きました。

売ったお金でそのまま、奈良の富雄のアウトドア系?のオサレな服屋さん
silmstylegarageに置いてあったボードを購入!
先日、奈良からわざわざ電車に乗ってSLIMのオーナーY君とこのボードの元のオーナーR君が一緒にボード持ってきてくれました。

ついでに立ち飲みの方でも飲んでいってくれて、楽しいオタクなお話聞かせて頂きました。
アリガトウございました!(^^)
SILMオーナーY君(左)&ボードおたくのR君(右)
仕事後、部屋に持って上がりしばらく眺める。。。(^_^;)
こう言う時って、幸せ感じちゃう♪
コンディションも1度しか乗ってないらしく、ミントコンディション♪
MANDALA MiniArctailQuad 5'3
{ボードの特徴}
マニー・カロは短く・広く・厚いミニボードのパフォーマンスにインスパイアされた結果、クラシックなフォルムのジョージ・グリノー・スプーンのテンプレートに、マンダラで証明したシングルtoスパイラルVeeボトム・デザイン、そしてAK4&カナード・クアッドフィン・セットアップを組み合わせてミニ・アークテール・クアッドを完成させました。
ミニマンダラは驚異的な速さとマニューバビリティ、そしてこのミニサイズを一切のスピードロスとスピンアウトなしに強烈なドライブを可能にしています。
フィッシュによく似たラインのワイドポイントからテールまでカーブ、広いままテールにつながるラインが作るワイドなアークテールは活発ですごく動く板にしています。
他のマンダラ同様にAK4やカナード・クアッドと組み合わされるボトム、シングルtoスパイラルVeeコンケーブはとてもカービーです。
ミニマンダラでマニーが完成させたロッカーとフォイルのコンビネーションは、ミニマンダラを特別なボードにしている要素の一つです。
短さをさらに強調する軽量化されたスクープノーズはノーズの存在を感じさせません。
ノーズとエントリーが一体化した位置のボトムにあるハルは、その直後のコンケーブに強力に水を供給する働きをすることで、ボードをプレーニングさせます。
大胆にボリュームをセットバックしたフォイルはパドルからライディングまでを通じて、この短いボードがライダーのパフォーマンスのために最適化されています。
って事ですが、僕に分るのか???(^_^;)
僕的には乗りやすくカッコよければ、それだけで最高~♪ (^_^)v

今、絶好調ボードのCCオーシャンレーサー5'5と並べてみるとこんな感じです。
どんな感じなのか、今からワクワク・・・・♪

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