2014年1月15日水曜日

Chasing Mavericks

連休2日目は、ちょっと用事で何処へも行けず。。。

夕方から、誰も居ないのでお店で1人で晩ご飯。

一品目はジェノベーゼを作ってみました。
コストコのバジルペーストがあったんで・・・
作り方をネットで見て、あとは感で(^_^;)
材料(ベーコン・たまねぎ・ニンニク)切って用意して、あとはパスタ茹でて、炒めるだけ。
こんな感じで出来ましたが、よく考えるとジェノベーゼと言うパスタ生まれて1度も食べた事がないので、
これが上手く出来たのかどうかの判断つきません(^_^;)
まぁ食べれたのでこんな感じなのかな???
やっぱり、オイル系かトマト系の方が好きかな。。。(^_^;)

2品目は、前に仕事遅くなって食わなかった高そうなフィレ肉があったので、焼いた。
これは、お肉がイイので文句なしに上手い!(^_^;)
これ食いながら一人でビデオ見てました。

紅茶屋さんが貸してくれたビデオ、「マーベッリックス」
《内容》
ジェイ・モリアリティ(ジョニー・ウェストン)は、少年時代に見た伝説の大波に乗るこ­とを心に誓い青年となった。 16歳、高校生になったジェイは、母親(エリザベス・シュー)と2人暮らし。彼は、世­界最大級の大波の1つとして、伝説的に有名な≪マーヴェリックス≫のサーフブレイクが­自分が暮らすサンタクルーズ近くに出現することを知り、地元のベテラン・サーファーの­フロスティ・ヘッソン(ジェラルド・バトラー)を口説いて大波と戦うためのトレーニン­グを始める。巨大ですさまじい破壊力を持つ≪マーヴェリックス≫に挑むには、強靭な体­や技術だけでなく、自分自身と向かい合い死の恐怖にさえ冷静に対処する強い心が不可欠­だと理解していたフロスティは、ストイック過ぎるほど厳しくジェイを指導し、ジェイも­また真摯にそれに応えるのだった。ひたすら地道なトレーニングと精神を磨きあげる鍛練­を続けるジェイを周囲の友人たちはからかうが、ジェイの情熱を止めることは誰にもでき­なかった。 この命の危険さえ伴う挑戦に乗り出したジェイとフロスティは、次第に父と子のような友­情を越えた深い絆を築き上げていく。恋人であり将来妻となるキムとの恋、ジェイを支え­る母親との心の繋がり、さらに、フロスティの家族を襲う悲劇など様々な人生模様を紡ぎ­ながら、ついにジェイが伝説の大波≪マーヴェリックス≫に挑む日がやってきた。はたし­て、ジェイは伝説の大波を乗りこなすことができるのか...。 (C) 2013 Twentieth Century Fox Film Corporation and Walden Media, LLC. All Rights Reserved.

前から見ようと思ってましたが中々見る暇なかったので、立ち飲みで1人カウンターで寂しくみてました。
サーフィン映画はあんまり納得のいく、映画は残念ですがあんまりないですが・・・
これもそんなつもりで、お酒飲みながら見てました。
まぁこんな感じか~と思いながら見てました。
でも、実際自分では経験もしたくない大きな波の凄さに、乗るまでのメンタル面・体力はハンパやないと思います。
それにこれは実話と知り、ちょっと最後は真剣に見てました。
あんまり書くとアレなんですが・・・・
最後は主人公のジェイは死んでしまいます。
海でみんなでジェイにお別れをするシーンで、師匠であるフロスティーが「ジェイ~」と叫ぶシーンで、
何故か涙が出てきました(T_T)
(めちゃくちゃ感動したり悲しかった訳ではないのですが・・・)

スグに紅茶屋社長に「最後、泣いてもうた」ってメールしたら・・・
きむちゃん、そんなんで泣いてたら「永遠のゼロ」見たら鳴咽やろなぁ~、と返事でした(^_^;)

そう言われれば、感動や悲しい映画見るとスグ泣く方ですね。。。^^;

今度、「永遠のゼロ」を空いてるレイイトショーで1人で見に行って、思いっきり泣いたんねん!!!(^_^)v




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