今、ASPのWCTサーキットも終盤に入りチャンピオン争い面白くなってきてます。
先日、行われた「ハーレープロ」は、タジが優勝。
総合ではそれまで、TOPだったケリーが２位に後退してミックが１位
ハーレープロ終了後 ASP WCTトップ５
1ーミック・ファニング（AUS）41,900ポイント
2ーケリー・スレーター（USA）40,700ポイント
3ージョディ・スミス（ZAF）35,700ポイント
4ータジ・バロウ（AUS）35,400ポイント
5ージョエル・パーキンソン（AUS）32,450ポイント
この大会入れても、ポルトガルのリップカールプロ、ビラボン・パイプラインマスターズの３戦のみ
次のR3の敗退は優勝争いからの脱落と言ってイイ程の重要な試合。
誰も負けたくない試合なんで、必死でしょう。
R3は日本時間の28日の15時頃から始まるので、（たぶんです。英語分からないので・・・）
海に行かない方はみなさん要CHECKですよ！
LIVE http://quiksilverlive.com/profrance/2013/live.en.html
ただ、波がメローな小ぶりの波なんで、エエ波乗ったもんが勝ち残るって感じです。
明日からもう少し上がって波数も増えればいいんですが・・・・
僕は最年長のケリーに頑張ってほしいところですが・・・さぁ誰がタイトル争いに残るのか？
最後までもつれて、最終戦のパイプライマスターズでってのも見ごたえありそうですね～
僕の予想じゃ今年は、世代交代の年で上位は若手が占領すると思ってましたが・・・・
ベテラン組が独占するとは・・・、やはりいぶし銀の輝きと言うのか年季が違うのか？
しかし、みんな凄いしカッコいいな～!!!
僕は仕事、頑張ります(^_^;)
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