とうとう48歳なりましたです。。。(^_^;)
皆様、たくさんのBDメッセージありがとうございました。
どんな1年になるかは、まったく予想もつきませんがエエ1年やったと思えるように行動して行こうと思います。
この花は友人のフローリストが作ってくれました(^^)
性格はドS...?ぽいですが・・・(笑)
素敵なお花提供し続ける凄腕フローリストです。
神戸の元町で素敵なお店をやってます(発送もOKですよ)
HERBE DE CAMPAGNE
2013年7月31日水曜日
2013年7月30日火曜日
Sri Lanka Vol.3
もったいぶってる訳ではなく、書く時間がありませんでした。m(__)m
前回の
Sri Lanka Vol.1はコチラ
Sri Lanka Vol.2はコチラ
クーラーの効いたコテージで、目覚ましかけて寝ると知らぬ間に熟睡。。。
4時に起床。
朝はこちらの習慣なのか? 「ティータイム」があります。
朝食とは別に起きた時に、温かいミルクティーを持ってきてくれます。
この朝も、きっちり4時にスタッフ二人が運んできてくれます。
ゆっくり飲んで目を覚まし。●ん●もバッチリ済まし。
トランクスとバスタオルをディーパックに詰め込んで出発です。
フロントに行くとチャミがチャーターしたハイエースで待ってくれてます。
さぁ今回のメインイベント、「アルガンベイへ出発~♪」
敷地内を数分走り、軍人さんの要るゲートでチェックを受け門を開けてもらいます。
そこから10分程走ると、アルガンベイの集落が出てきます。
僕はこんだけ遠いので、もっと神秘的な場所のイメージだったんですが・・・・・・
結構、宿やレストラン等があり昔のバリぽく感じました。
車を停め、目の前の湾曲したビーチ見ると見ると、右に小さなウネリがあるだけ・・・
「ここまで来て、波無し番長?」と思いましたが、サーファーを見ると右のブレイクをスルーして岬の向こう側へ歩いて行きます。
僕らも跡を追って、ビーチを歩くとメディアで見た事のあるMAMBOハウスがありました。
ここらに来ると腰胸のキレイなライトブレイクが見え「ホッ...」
さらに奥見ると、「・・・・・・・・・」
キレイな胸~頭サイズの長いウネリが見えます。
慌てて車に戻り着替えて、初アルガンベイ。初インド洋。
波を前に、興奮を抑え僕は念入りにストレッチ。
Kちゃんはさっさと入っていきました。。。
事前の調べでは、リーフブーツも必要と書いてたので履こうか悩みましたが、
サーファーの半数以上はいてないので、僕も素足で。
水は真夏の太平洋位の水温。
見た目キレイなビーチですが、膝くらいの水深からリーフです。
ゴツゴツしたものでは無く、比較的平らな岩盤って感じです。
スープが押し寄せてきてもドルフィンすると当たりそうで少し沖まで用心深く歩いて出ますが、
インサイドは横の流れが強く、立ってるだけで大変なんでパドリングに切り替えてアウト目指します。
アウトと言っても遠くなく、なんと言っていいのか説明しにくいですが。
海岸から等間隔でブレイクしていくと言う感じです(分かります?)
岸沿いを同じ距離でブレイクする感じ(ようけ分からんかな?)
まぁ、エエ波って事です!
ビーチハウスが目の前に立ち並んでるので、サーファーも想像よりも多いし、
白人が大半です。あとは地元って感じ。
ローカル色は強くなさそうで一安心。。。
英語喋れないので海でもまともな会話は出来ませんが、ヨーロッパやオーストラリア・ニュージーランドから来てる方が多いです。
アウトで待ってると、日本人ぽい方が2人居ました。
喋ってみると日本人でホッ・・・、こんな日本から離れた所で日本人に出会うと安心します。
さぁ乗るべか~♪ 僕らは、初めてなんで安全に乗れそうなピークで待ちます。
しかし、完璧に近いポイントブレイク。
上手なサーファーは奥の奥から乗って抜けてこれないと思っても、抜けてきてなかなか乗れません。
そんな中でもドロップインも何度かしちゃいましたが、乗れました♪
そんなに怖い波でもなく、パワーも日本ぽいのです。
テイクオフはイージーでボトムに降りると思ってるより大きな波に乗ってるって感じ。
初めはリズムがわからないので、ギクシャクしてる感じでしたが、だんだんリズムがつかめてくる。
ここの波はパーフェクト、慌てず乗れば最高~♪
サーファーなら誰でも同じと思うがイイ波乗るとスローモーションのように記憶に残る。
僕も初日の今日一は、
テイクオフしてボトムまで降り、ゆっくりボトムターン。
前は張った波が見えます。
トップで大きな弧でトップターン(気持ちイイ~♪)
またボトムに降りると前で割れそう・・・、アップスで抜けきれずスープに捕まりましたが、
スープの先を見るときれいな壁が産まれてます。
スープで我慢してなんとショルダーに出ることに成功。
ココからはマジにマシンWAVE!!!
キレイ完璧な形のショルダーが・・・・
ターン毎にショルダーが伸びて行きます。
タルくなった所で、炎のカットバック!(実際にはチョットバックですが・・・)
するとタルいショルダーが立ってきて、また素敵なショルダーに・・・・
こんな感じで自分がサーフムービーの主人公のように錯覚するような波を満喫できます。
距離は100m以上は乗れます♪
※実際はこんな風に書いてますが・・・ショボイと思いますが。。。
波画像ないので動画でお許しください。(僕らが入ったアルガンは1:40秒辺りからの感じでした)
こんな感じで1ラウンド終了。
なかなか人も多く、波数乗れないしせっかくこんな遠くまで来たんで2ラウンド目は空いてるポイントを探す事に。。。
2ラウンド目はウイスキーポイントへ
ココは同じライトWAVEですが、かなりMELLOWな波質。
石の横からテイクオフするとキレイにライトに割れていきます。
観光客がレンタルボードで入ってますが、浮いてるだけなんで人の割りに乗り放題。
サイズは腰胸ですがこちらもマシンWAVEでした。
こちらも波画像ないんで動画で・・・
次は軍の基地のスグ横にあるピーナッツPへ行く事に
ここのアクセスはハイエースじゃかなりヤバイ道、細いしガタガタ。。。
前回の
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クーラーの効いたコテージで、目覚ましかけて寝ると知らぬ間に熟睡。。。
4時に起床。
朝はこちらの習慣なのか? 「ティータイム」があります。
朝食とは別に起きた時に、温かいミルクティーを持ってきてくれます。
この朝も、きっちり4時にスタッフ二人が運んできてくれます。
ゆっくり飲んで目を覚まし。●ん●もバッチリ済まし。
トランクスとバスタオルをディーパックに詰め込んで出発です。
フロントに行くとチャミがチャーターしたハイエースで待ってくれてます。
さぁ今回のメインイベント、「アルガンベイへ出発~♪」
敷地内を数分走り、軍人さんの要るゲートでチェックを受け門を開けてもらいます。
そこから10分程走ると、アルガンベイの集落が出てきます。
僕はこんだけ遠いので、もっと神秘的な場所のイメージだったんですが・・・・・・
結構、宿やレストラン等があり昔のバリぽく感じました。
車を停め、目の前の湾曲したビーチ見ると見ると、右に小さなウネリがあるだけ・・・
「ここまで来て、波無し番長?」と思いましたが、サーファーを見ると右のブレイクをスルーして岬の向こう側へ歩いて行きます。
僕らも跡を追って、ビーチを歩くとメディアで見た事のあるMAMBOハウスがありました。
ここらに来ると腰胸のキレイなライトブレイクが見え「ホッ...」
さらに奥見ると、「・・・・・・・・・」
キレイな胸~頭サイズの長いウネリが見えます。
慌てて車に戻り着替えて、初アルガンベイ。初インド洋。
波を前に、興奮を抑え僕は念入りにストレッチ。
Kちゃんはさっさと入っていきました。。。
事前の調べでは、リーフブーツも必要と書いてたので履こうか悩みましたが、
サーファーの半数以上はいてないので、僕も素足で。
水は真夏の太平洋位の水温。
見た目キレイなビーチですが、膝くらいの水深からリーフです。
ゴツゴツしたものでは無く、比較的平らな岩盤って感じです。
スープが押し寄せてきてもドルフィンすると当たりそうで少し沖まで用心深く歩いて出ますが、
インサイドは横の流れが強く、立ってるだけで大変なんでパドリングに切り替えてアウト目指します。
アウトと言っても遠くなく、なんと言っていいのか説明しにくいですが。
海岸から等間隔でブレイクしていくと言う感じです(分かります?)
岸沿いを同じ距離でブレイクする感じ(ようけ分からんかな?)
まぁ、エエ波って事です!
ビーチハウスが目の前に立ち並んでるので、サーファーも想像よりも多いし、
白人が大半です。あとは地元って感じ。
ローカル色は強くなさそうで一安心。。。
英語喋れないので海でもまともな会話は出来ませんが、ヨーロッパやオーストラリア・ニュージーランドから来てる方が多いです。
アウトで待ってると、日本人ぽい方が2人居ました。
喋ってみると日本人でホッ・・・、こんな日本から離れた所で日本人に出会うと安心します。
さぁ乗るべか~♪ 僕らは、初めてなんで安全に乗れそうなピークで待ちます。
しかし、完璧に近いポイントブレイク。
上手なサーファーは奥の奥から乗って抜けてこれないと思っても、抜けてきてなかなか乗れません。
そんな中でもドロップインも何度かしちゃいましたが、乗れました♪
そんなに怖い波でもなく、パワーも日本ぽいのです。
テイクオフはイージーでボトムに降りると思ってるより大きな波に乗ってるって感じ。
初めはリズムがわからないので、ギクシャクしてる感じでしたが、だんだんリズムがつかめてくる。
ここの波はパーフェクト、慌てず乗れば最高~♪
サーファーなら誰でも同じと思うがイイ波乗るとスローモーションのように記憶に残る。
僕も初日の今日一は、
テイクオフしてボトムまで降り、ゆっくりボトムターン。
前は張った波が見えます。
トップで大きな弧でトップターン(気持ちイイ~♪)
またボトムに降りると前で割れそう・・・、アップスで抜けきれずスープに捕まりましたが、
スープの先を見るときれいな壁が産まれてます。
スープで我慢してなんとショルダーに出ることに成功。
ココからはマジにマシンWAVE!!!
キレイ完璧な形のショルダーが・・・・
ターン毎にショルダーが伸びて行きます。
タルくなった所で、炎のカットバック!(実際にはチョットバックですが・・・)
するとタルいショルダーが立ってきて、また素敵なショルダーに・・・・
こんな感じで自分がサーフムービーの主人公のように錯覚するような波を満喫できます。
距離は100m以上は乗れます♪
※実際はこんな風に書いてますが・・・ショボイと思いますが。。。
波画像ないので動画でお許しください。(僕らが入ったアルガンは1:40秒辺りからの感じでした)
こんな感じで1ラウンド終了。
なかなか人も多く、波数乗れないしせっかくこんな遠くまで来たんで2ラウンド目は空いてるポイントを探す事に。。。
2ラウンド目はウイスキーポイントへ
ココは同じライトWAVEですが、かなりMELLOWな波質。
石の横からテイクオフするとキレイにライトに割れていきます。
観光客がレンタルボードで入ってますが、浮いてるだけなんで人の割りに乗り放題。
サイズは腰胸ですがこちらもマシンWAVEでした。
こちらも波画像ないんで動画で・・・
次は軍の基地のスグ横にあるピーナッツPへ行く事に
ここのアクセスはハイエースじゃかなりヤバイ道、細いしガタガタ。。。
とりあえず、たどり着き1ラウンドと思い車に帰ると・・・
ここもプライベートぽいポイントで僕らとオージーだけ♪
車移動して用意しようとエンジンかけると「カラカラカラ・・・・」
ワォ・・・「セル回りません」バッテリーイカレタようです。
バッテリーつなぐ車も無く、時間も掛かりそうなので僕らは諦めて三輪車ツクツクで帰る事に・・・
今回は車チャーターしてたので、この三輪車には乗ることないと思ってたんで乗れてラッキー♪
これで1日目のサーフィン終了♪
ホテルまで送ってもらい、フロントで休憩してたらマネージャーが話しかけて来た。
僕は分からないが、Kちゃんが喋ってる。
それに冗談でクリケットの話をマネージャーにKちゃんが言うたら、めちゃ好きなようで今からやるから行こうと誘ってきた。
「ぼくは内心マジ?」と思ったが、泣く泣く軍事施設内の運動場へ
※この国では国技なのかと思う程クリケットの人気が高い。
結局、1時間ほど見学させられて日もくれそうなんで、僕らはこっそり帰りました。
コテージに帰ると鍵をもらおうと思ったらルームサービスしててくれたようで、マネージャーが一緒に着いて来た。
部屋に戻り、ベットルーム見ると・・・・・・・・・!!!!!!
「なんじゃ! こりゃ!!!・・・・・・・・!」
俺らオッサン2人部屋に、花びらで「GOOD NIGHT」
「俺は○モやない~! ノーマルや~!」とココロの中で発狂した。。。
でも、やさしい僕、サービスの子に「グットジョブ!」と親指を立てて引きつりながら笑顔でサンキューとお礼を言った。
この夜は足がないので、施設内で簡単な夕食を食って寝ることに。。。
さぁ、明日はどんな波に出会えるのかウキウキ♪
続く。。。
2013年7月29日月曜日
2013年7月28日日曜日
BELLA VITA FILM
今日も忙しく書く暇ないしネタもないので・・・・(^_^;)
東京のお友達masaharuさんのBLOGに書いてた記事をそのままパクらせてもらいます<(_ _)>
Single fin YellowやONE CALIFORNIA DAYを手がけたJason Baffaの次回作。
僕はこの人のサーフフィルムは大好きです。。
今回は舞台がなんとイタリア!!!
今迄のサーフフィルムとは違った雰囲気がトレーラーからも感じられます。。
これ見ただけでちょっとヨーロッパにSURF TRIPしたくなりました(笑
BELLA VITA FILM from Bella Vita Film on Vimeo.
東京のお友達masaharuさんのBLOGに書いてた記事をそのままパクらせてもらいます<(_ _)>
Single fin YellowやONE CALIFORNIA DAYを手がけたJason Baffaの次回作。
僕はこの人のサーフフィルムは大好きです。。
今回は舞台がなんとイタリア!!!
今迄のサーフフィルムとは違った雰囲気がトレーラーからも感じられます。。
これ見ただけでちょっとヨーロッパにSURF TRIPしたくなりました(笑
BELLA VITA FILM from Bella Vita Film on Vimeo.
2013年7月27日土曜日
「SPOT SALE!」 (new SEAWARD VESSEL)
SPOT SALE!
SEAWARD VESSEL【シーワードベッセル】サーフボード。
ブライアン・アンダーソンがシェーパーのウェスとコラボし、理想を追求したサーフボードブランドを立ち上げました。
テーマ「クラシックなデザインとモダンなマニューバーの融合」と、彼らの長年の経験やクリエイティブな感性から生まれたVESSEL(船)たち。
そして、こだわりは「シングルフィン」
是非、シングルフィンならではのグライド感とスムーズな動きを体験してみて下さい。
SOLD OUT !
(今月7月中に購入頂くと、本州・四国・九州は送料無料のサービスの特典付きです)
SOCA好きで、今のCAスタイルが好きな方には超オススメのシングルFinノーズライダーモデルです。
サイズは9’6”×23×27/8です。(Finは付属してません)
SEAWARD VESSEL【シーワードベッセル】サーフボード。
ブライアン・アンダーソンがシェーパーのウェスとコラボし、理想を追求したサーフボードブランドを立ち上げました。
テーマ「クラシックなデザインとモダンなマニューバーの融合」と、彼らの長年の経験やクリエイティブな感性から生まれたVESSEL(船)たち。
そして、こだわりは「シングルフィン」
是非、シングルフィンならではのグライド感とスムーズな動きを体験してみて下さい。
ON SALE
定価243,000円 新品スペシャルSALE価格13.5万円SOLD OUT !
(今月7月中に購入頂くと、本州・四国・九州は送料無料のサービスの特典付きです)
SOCA好きで、今のCAスタイルが好きな方には超オススメのシングルFinノーズライダーモデルです。
サイズは9’6”×23×27/8です。(Finは付属してません)
欲しい方には、目玉が飛び出るバーゲンプライスですョ~♪(約半額です!!!)
購入お考えの方は僕に直接か、このページのコメント、BLOGの右下にあるコンタクトからご連絡下さい。
2013年7月26日金曜日
Sri Lanka Vol.2
始めに言うておきますが・・・今回は波乗り画像や波画像ほとんどないです。。。
って言うのも、アルガンベイやウィスキーやピーナッツポイント車からちょっと歩かないと見えないし、
カメラ(iphone)を持って行ってくのも・・・
今、考えればピーナッツPは貸切だったので持って行って写せばよかったと後悔です。。。
さて、時差も3時間ほどなんで、首都コロンボのホテルで普通どおりグッスリ寝れ
朝はゆっくりホテルでブレックファースト
食後、ホテルの周りを散策。
海もすぐ近くにあり、波乗りもやろうと思えば出来そうな所です。
周りは昔イギリスの占領下であった面影で、ヨーロッパぽい建築物がたくさんあります。
でも、アジアぽい雰囲気もあり独特な感じです。
車の屋台のティー屋さんぽいのが停まってた。
Kが「飲んでみ!なんでもトライや!」と言うので、根性出して飲む事に!
熱い紅茶なんで当たる事も大丈夫でしょと思い「1 プリーズ」と言うてみた。
彼らは異国の人が来たので、ジロジロ見てる。。。
紙コップに何か少し入れてくれて、差し出されたのを見ると紅茶ではなくドロドロしたグレーぽい液体。
戸惑ったが、飲まないのも失礼なんで恐る恐る口にしてみた。
味はニンニクを潰したようなスープ?みたいな感じ。
Kは俺に飲めやと言いながら自分は頼まない。。。。(ズルイ)
そんなに美味しいものじゃなかったが、「How Much?」と聞くと要らないと言う。
「払うよ」と言っても受け取ってくれない。
サンキュウーベリーマッチ!と挨拶すると、おかわりまでくれた。(もう要らなかったのですが)
せっかくなんで、記念撮影してもらった。
少し時間があったのでホテルで休憩と思って帰ったら、Kが「一人でウロウロしてきいや!」と・・・
こんなまったく知らない外国の街を一人???
ビビッてるん?とたたみかけてきた。
悔しいので「オー行ってくるわ」と言うたものの、内心。。。超ビビリの俺
さっきと違う方向に行くと、いきなり地元の方が溜まってるポイントに突入したようです。
普通の方は大丈夫なのですが、観光客目当てのツクツク?(三輪バイク)が数十メートル事に声かけてきます。
これは昔行ったバリを思い出しました。
「NOサンキュー」とか「要らん」「今は散歩」と言いながら、内心ビビッてましたが・・・
辺りを1週して、ホテルに帰る頃には暑さと湿気とビビリで汗ベトベトになりました。
ここから、海って言いたい所ですがKの仕事で市内を回る事に。。。
Cさんがピックしに来てくれて、コロンボをドライブ。
やはり少し離れると、アジア(インド)の雰囲気です。
キレイなお店もあるのですが、バラックのお店もごちゃ混ぜって感じの街。
家もキレイなお家もあるが、昔ながらのアジアチックな・・・
公共の公園は整備されてる公園や建物もあるが、向かいを見ると昔のアジアチックな・・・
多分、今どんどん近代化の波が押し寄せてきてるんだと思う。
きっと10年後来たら、凄く景色が変わってる気がする。
何軒か周り、色んな場所をみました。
お昼はCさんKさんの知り合いの軍人さんと昼食
話し聞くと、エリートの軍人さんのようです。
昼食を済まし、チャミさんのハイエースに乗り換えて、やっとメインイベントのアルガンベイへ♪
約350km程の距離ですが、もちろん高速もないので当然地道です。
運転はスリランカもやはりアジアのあの・・・危険な運転です。。。
クラクション鳴らしながら、カーブで見通しが利かなくても平気・・・
まぁしばらくすると、僕も慣れてきて爆睡。。。(気が小さいのか?大きいのか?)
途中で休憩しながら、途中で野生の象とも出会い9時間ほどで目的地に到着!
新しく出来た軍のリゾートと聞いてたので、ちょっと期待。
でも、ちょっと違う雰囲気・・・!!!
まず、ライフル持ってる軍人さんが守ってるゲートへ
そうココは軍事施設内にあるようです。
スグには入れず色々チェックされて、やっとゲートを開けて施設内へ
未舗装の道を5分程走ると、施設が見えてきました。
聞くとココは軍人さんがやってるホテルのようで、スタッフももちろん軍人さん。(男しか居ません)
ホテル自体はきれいで、フロントの建物が木の廊下でコテージ(客室)と繋がってる感じ。
湖か入り江の湖畔に建ってる感じで、聞くと夜は野生の象やヒョウも居るそうです。
夜も遅いので、シャワー浴びて明日の海の為早く寝る事に。
立派な施設ですが、ここら辺はお湯が出ないようです。まぁ寒くないので問題ないですが、
Wifiがないのは非常に困りました。。。
こちらからスリランカから、FBや上手くいけばBLOGも思ってましたが・・・
まぁ無いものしゃあないので、本読んだりして時間を潰し、移動も疲れもあってスグ爆睡。。。
朝は4時起きで海に行くことに、こちらもエアコンはあるのでグッスリ寝れました。
さぁ、明日はとうとう海!憧れのアルガンベイ♪
なんか海話題無しでダラダラ書いちゃったので、ここらで一服。。。
VOL.1はこちら
http://kimurayasaketen.blogspot.jp/2013/07/sri-lankavol1.html
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